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毎日どこかでグレッグの声が流れています

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シンガーソングライター
グレッグ・アーウィン

グレッグ・アーウィンは、第一回ジョン・レノンソングライティングコンテストで オリジナル曲「Falling in Love All Over Again」を歌い、R&B賞を受賞しました。
日本の童謡を英訳したことをきっかけに本格的な追求を始め、 現在では英訳した楽曲、その数100曲以上にものぼります。
その功績が讃えられ、 日本童謡協会「童謡文化賞」などの賞も受賞しました。 日本について理解力に富むグレッグはジャンルを問わず、 J-POPや演歌、歌謡曲なども英訳しています。

グレッグ・アーウィンは「童謡の伝道師」として プロフェッショナルシンガーとして各地で活躍しています。
グレッグ・アーウィンが唱う童謡は、メロディーを単になぞるのではなく、 心から日本を理解した上で歌詞を自ら英訳し、それらを用いることで情感豊かに表現しています。 日本に憧れを抱いていた少年は大人になり、遠くアメリカから日本にやってきました。 日本の風土・伝統を愛し、また美しき文化を守り伝えていくこと、、、 グレッグはこれらをライフワークにしています。

主なステージは、
東京:こまばエミナース、渋谷JZ Brat、草月ホール、めぐろパーシモンホール、かつしかシンフォニーヒルズ、浜離宮朝日ホール
逗子:アリス・ヴィラ・リゾート
千葉:千葉県文化会館
秋田:アトリオン
石川:音楽堂コンサートホール
香川:アクトホール
鳥取:県民文化会館、わらべ館
U.S.A.:NYリンカーンセンター
客船:ぱしふぃっくびいなす、飛鳥Ⅱ、日本丸、など

グレッグへの出演依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

グレッグ・アーウィンの司会

バイリンガル司会者として非常に評価が高く、 国際イベントや日本人主催イベント等の司会・進行をおこなっています。 最近は、司会だけではなく、 企業内でのイベントなどでオークショニアとしても信頼されています。 オークショニアとしては、 某企業主催のチャリティーイベントで5千万円以上を集めた実績もあります。

主なイベントとして、
MLB、リコーワールドベースボールクラシック(東京ドーム) STAR WARS 30周年ジャパンコンベンション(幕張メッセ) Make a Wish Foundation(ペニンシュラホテル) YMCAチャリティーイベント(ヒルトンホテル) ピーロートジャパンワインオークション デヴィ夫人主催チャリティー舞踏会(目黒雅叙園)など 数多くの場で活躍しています。

司会のご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。


声優・ナレーション

横浜FM主催のDJコンテストで市長賞を受賞した事がきっかけで グレッグ・アーウィンは声優のキャリアをスタートしました。 毎日、日本の何処かでグレッグの声がテレビCMやラジオから流れています。 また、近年は日本だけではなく、アジア、ヨーロッパ、中東などでも聴く事が出来ます。 キャラクターの幅の広さと質の高さが好評で、 テレビ番組、CM、企業VP、教育関係、ゲームボイスなど 多岐にわたるジャンルで起用されています。

主なクライアント
トヨタ自動車、ホンダ、日産、パナソニック、ソニー、JAL、日本マクドナルド、 全日空、NTTdocomo、VISA、CITIグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、 KDDI、ニンテンドー、KONAMI、DHC、ヤマハ、ALC、フジテレビ、テレビ朝日、 TBS、NHK、アイリスオーヤマ、エステー科学、など 他でも、様々なNHKドキュメンタリーのナレーションも担当し、 その中で3作品が日本賞や国際エミー賞にノミネートされました。

声優・ナレーションのご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

グレッグ・アーウィン ボイスサンプル
※再生を止めてから次の音声を選択してください。

  • Japanese(日本語)

  • English(英語)

テレビ出演・アクター・舞台

グレッグ・アーウィン【身長186cm、82kg】

TBS「ガチャガチャV6」、「知っとこ」、テレビドラマ「私は貝になりたい」(所ジョージ主演)や舞台「お江戸でござる」(新橋演舞場)、「のど自慢」(名古屋御園座)に俳優として出演しました。 テレビコマーシャルではコミカルな演技も披露しています。 舞台役者としてアメリカで活動をしていた経験を活かし、 東京ディズニーランドがオープンした当時、 「白雪姫」で王子様役も演じていました。

また、ドキュメンタリー番組のナビゲーターも担当し、 秋田テレビ開局35周年記念番組「心の情景 白神山地」は、 大変話題になり、全国各地で放送されました。 ゲストとしてテレビ番組にも出演もしました。
バイタリティーに溢れ、色彩豊かなグレッグ・アーウィンは 様々なメディアに登場しています。

出演依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

グレッグ・アーウィンの翻訳

あらゆる作品を翻訳いたします

グレッグ・アーウィンはハワイ大学で日本語を専攻して卒業に 至りました。
ドナルド・リッチー氏(日本映画の権威者)や エドワード・サイデンスティカ氏 (川端康成の作品を英訳してノーベル文学賞を受賞) を筆頭に素晴らしい人物達に出会い、師事する事によって 翻訳の技術を習得しました。

グレッグは芸術と詩(ポエム)を翻訳の中心に、 ジャンルを問わず会社企業のテーマソングを制作したり、 子供向けの絵本なども翻訳しています。
作品の一例として、森喜朗氏(元内閣総理大臣)作品 「アヒルのアレックス」の翻訳も手がけました。

英訳は「絵を描くように」をモットーに、直訳は用いません。例えば、「花」の歌詞 「眺めを何にたとうべき」は「Heaven here on earth」と、「赤とんぼ」の冒頭の 「夕焼け小焼けの赤とんぼ」は「Dragonflies/As red as sunset」と訳しました。 曲の意と雰囲気を損なわない気遣いをしつつ、韻を踏む、語感を楽しむといった 技巧を凝らします。「あめふり」では「ピッチピッチ、チャップチャップ」を英語の雨音 「splishy , splashy」で表現。「ランランラン」は、そのままだと英語の「 run(走る)」 になってしまう為「Happy am I !!」と訳し、楽しい雰囲気を伝えました。

翻訳のご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

披露宴司会者

司会はバイリンガルですが、もちろん日本語のみでも可能です。
披露宴では、私の歌もオプションでプレゼントさせていただいておりますが、
こちらは毎回大変好評を頂いております。
現在はリッツカールトン東京をはじめ、
ANDAZ東京、東京アメリカンクラブ、
ヴィラ・エステリオ他
大小問わず様々な会場で務めさせて頂いております。
皆様のお役に立てるのを楽しみにして おります。

グレッグアーウィンのイベント・披露宴司会のパンフレット、プロフィールはこちらのPDFをご覧ください。

〜お客様からの声をいただいております〜

私たちの披露宴で司会をして下さり、本当にありがとうございました。グレッグさんのお陰で全てのゲストは本当に楽しんでいました。私たちにとって完璧な日になりました。
(ANDAZ 東京)

素晴らしい司会で私達の披露宴は大成功でした!グレッグの司会と歌は最高でした。今度は別の場所でお会いしたいです。
(東京アメリカンクラブ)

本当に最高の披露宴になりました! グレッグさん、ありがとうございました!
(リッツカールトン東京)

など、嬉しいメッセージを頂いております。

披露宴司会のご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。