Greg Irwinの業務についてのお問い合わせは
03-3728-3130 グレッグ・アーウィン フィスまで

シンガーソングライター
グレッグ・アーウィン
グレッグ・アーウィンは、第一回ジョン・レノンソングライティングコンテストで
オリジナル曲「Falling in Love All Over Again」を歌い、R&B賞を受賞しました。
日本の童謡を英訳したことをきっかけに本格的な追求を始め、
現在では英訳した楽曲、その数100曲以上にものぼります。
その功績が讃えられ、
日本童謡協会「童謡文化賞」などの賞も受賞しました。
日本について理解力に富むグレッグはジャンルを問わず、
J-POPや演歌、歌謡曲なども英訳しています。
グレッグ・アーウィンは「童謡の伝道師」として
プロフェッショナルシンガーとして各地で活躍しています。
グレッグ・アーウィンが唱う童謡は、メロディーを単になぞるのではなく、
心から日本を理解した上で歌詞を自ら英訳し、それらを用いることで情感豊かに表現しています。
日本に憧れを抱いていた少年は大人になり、遠くアメリカから日本にやってきました。
日本の風土・伝統を愛し、また美しき文化を守り伝えていくこと、、、
グレッグはこれらをライフワークにしています。
主なステージは、
東京:こまばエミナース、渋谷JZ Brat、草月ホール、めぐろパーシモンホール、かつしかシンフォニーヒルズ、浜離宮朝日ホール
逗子:アリス・ヴィラ・リゾート
千葉:千葉県文化会館
秋田:アトリオン
石川:音楽堂コンサートホール
香川:アクトホール
鳥取:県民文化会館、わらべ館
U.S.A.:NYリンカーンセンター
客船:ぱしふぃっくびいなす、飛鳥Ⅱ、日本丸、など
グレッグへの出演依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

グレッグ・アーウィンの司会
バイリンガル司会者として非常に評価が高く、
国際イベントや日本人主催イベント等の司会・進行をおこなっています。
最近は、司会だけではなく、
企業内でのイベントなどでオークショニアとしても信頼されています。
オークショニアとしては、
某企業主催のチャリティーイベントで5千万円以上を集めた実績もあります。
主なイベントとして、
MLB、リコーワールドベースボールクラシック(東京ドーム)
STAR WARS 30周年ジャパンコンベンション(幕張メッセ)
Make a Wish Foundation(ペニンシュラホテル)
YMCAチャリティーイベント(ヒルトンホテル)
ピーロートジャパンワインオークション
デヴィ夫人主催チャリティー舞踏会(目黒雅叙園)など
数多くの場で活躍しています。
司会のご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

声優・ナレーション
横浜FM主催のDJコンテストで市長賞を受賞した事がきっかけで
グレッグ・アーウィンは声優のキャリアをスタートしました。
毎日、日本の何処かでグレッグの声がテレビCMやラジオから流れています。
また、近年は日本だけではなく、アジア、ヨーロッパ、中東などでも聴く事が出来ます。
キャラクターの幅の広さと質の高さが好評で、
テレビ番組、CM、企業VP、教育関係、ゲームボイスなど
多岐にわたるジャンルで起用されています。
主なクライアント
トヨタ自動車、ホンダ、日産、パナソニック、ソニー、JAL、日本マクドナルド、
全日空、NTTdocomo、VISA、CITIグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、
KDDI、ニンテンドー、KONAMI、DHC、ヤマハ、ALC、フジテレビ、テレビ朝日、
TBS、NHK、アイリスオーヤマ、エステー科学、など
他でも、様々なNHKドキュメンタリーのナレーションも担当し、
その中で3作品が日本賞や国際エミー賞にノミネートされました。
声優・ナレーションのご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。
グレッグ・アーウィン ボイスサンプル
※再生を止めてから次の音声を選択してください。
-
Japanese(日本語)
English(英語)

テレビ出演・アクター・舞台
グレッグ・アーウィン【身長186cm、82kg】
TBS「ガチャガチャV6」、「知っとこ」、テレビドラマ「私は貝になりたい」(所ジョージ主演)や舞台「お江戸でござる」(新橋演舞場)、「のど自慢」(名古屋御園座)に俳優として出演しました。
テレビコマーシャルではコミカルな演技も披露しています。
舞台役者としてアメリカで活動をしていた経験を活かし、
東京ディズニーランドがオープンした当時、
「白雪姫」で王子様役も演じていました。
また、ドキュメンタリー番組のナビゲーターも担当し、
秋田テレビ開局35周年記念番組「心の情景 白神山地」は、
大変話題になり、全国各地で放送されました。
ゲストとしてテレビ番組にも出演もしました。
バイタリティーに溢れ、色彩豊かなグレッグ・アーウィンは
様々なメディアに登場しています。
出演依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

グレッグ・アーウィンの翻訳
あらゆる作品を翻訳いたします
グレッグ・アーウィンはハワイ大学で日本語を専攻して卒業に
至りました。
ドナルド・リッチー氏(日本映画の権威者)や
エドワード・サイデンスティカ氏
(川端康成の作品を英訳してノーベル文学賞を受賞)
を筆頭に素晴らしい人物達に出会い、師事する事によって
翻訳の技術を習得しました。
グレッグは芸術と詩(ポエム)を翻訳の中心に、
ジャンルを問わず会社企業のテーマソングを制作したり、
子供向けの絵本なども翻訳しています。
作品の一例として、森喜朗氏(元内閣総理大臣)作品
「アヒルのアレックス」の翻訳も手がけました。
英訳は「絵を描くように」をモットーに、直訳は用いません。例えば、「花」の歌詞
「眺めを何にたとうべき」は「Heaven here on earth」と、「赤とんぼ」の冒頭の
「夕焼け小焼けの赤とんぼ」は「Dragonflies/As red as sunset」と訳しました。
曲の意と雰囲気を損なわない気遣いをしつつ、韻を踏む、語感を楽しむといった
技巧を凝らします。「あめふり」では「ピッチピッチ、チャップチャップ」を英語の雨音
「splishy , splashy」で表現。「ランランラン」は、そのままだと英語の「 run(走る)」
になってしまう為「Happy am I !!」と訳し、楽しい雰囲気を伝えました。
翻訳のご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。

披露宴司会者
司会はバイリンガルですが、もちろん日本語のみでも可能です。
披露宴では、私の歌もオプションでプレゼントさせていただいておりますが、
こちらは毎回大変好評を頂いております。
現在はリッツカールトン東京をはじめ、
ANDAZ東京、東京アメリカンクラブ、
ヴィラ・エステリオ他
大小問わず様々な会場で務めさせて頂いております。
皆様のお役に立てるのを楽しみにして おります。
グレッグアーウィンのイベント・披露宴司会のパンフレット、プロフィールはこちらのPDFをご覧ください。
〜お客様からの声をいただいております〜
私たちの披露宴で司会をして下さり、本当にありがとうございました。グレッグさんのお陰で全てのゲストは本当に楽しんでいました。私たちにとって完璧な日になりました。
(ANDAZ 東京)
素晴らしい司会で私達の披露宴は大成功でした!グレッグの司会と歌は最高でした。今度は別の場所でお会いしたいです。
(東京アメリカンクラブ)
本当に最高の披露宴になりました! グレッグさん、ありがとうございました!
(リッツカールトン東京)
など、嬉しいメッセージを頂いております。
披露宴司会のご依頼はグレッグ・アーウィンオフィスまでお問い合わせ下さい。